犬の介護は京都府船井郡の老犬ホーム「犬のケアハウスうらら」

京都介助犬聴導犬トレーニングセンター指定。愛犬の介護に関してのお悩みやお困りごとはご相談ください。

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ゲストルームを併設した愛犬の介護のためのケアハウス

ごあいさつ

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みなさん、愛犬の介護をされる上でのお悩み事やお困り事はありませんか?
そしてなにより「お疲れ」ではございませんか?
近年ペットの寿命は獣医学の発展やフードの良質化等により右肩上がりです。
ペットにとっても高齢社会となり、それに伴い様々な老化症状や病気も増加し、介護が必要となってきました。家族の一員である以上「最期まで自分たちで責任を持って・・・」とのお考えでお世話されている方々も多くいらっしゃると思います。

しかし、皆様のお考え以上に犬の介護には心身共に労力が必要です。
私達人間の介護と同じように知らず知らずの内にお疲れになるのが現状です。
犬の介護についても同じように、飼い主様の健康があってこその愛犬介護だと私達は考えております。

そんな飼い主様のレスパイトケア(※)が愛犬への幸せへとつながると信じて
「犬のケアハウスうらら」は誕生します。
愛犬の介護に関してのお悩みやお困り事など些細な事でも構いません。
ぜひ一度「犬のケアハウスうらら」にご相談ください。

きっと何かのお力になれると信じて・・・。

平成30年 春

※レスパイトケアとは・・・
介護をしている家族などが一時的に介護から解放され休息がとれるように支援することです。

老犬ホームとは?

愛犬の老化や病気・事故などにより介護が必要となられたが、なんらかのご事情によりお世話ができなくなった際、飼い主様に代わってお世話をさせていただくための施設です。

ケアハウスうららはこんなところです

犬舎外観写真

高齢犬だけでなく、年齢にかかわらず事故や病気で・・もしくは先天的に障害がある愛犬でもご利用いただけます。
1頭1頭に沿った24時間体制でのケアはもちろんのこと、自力で歩けない愛犬にも日々の日光浴やお手入れをおこないます。

ゲストルーム写真3

また面会にきてくださった飼い主様にもゆっくりとお過ごしいただけるよう、ゲストルームも完備しております。

ケアハウスうららが選ばれる理由

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四季を感じられる自然豊かな環境で、愛犬がゆっくりのんびりと残りの犬生を過ごし、また飼い主様にはゲストルームで同じ時間や空間を共有していただく事ができる。それがケアハウスうららの最大の特長です。

  • 四季を感じられる自然豊かな環境
  • 愛犬がゆっくりのんびりと残りの犬生を過ごせる
  • ゲストルームで同じ時間や空間を共有

補助犬について

補助犬とは「盲導犬」「聴導犬」「介助犬」の総称です。
一般的に盲導犬が有名ですが、みなさんは聴導犬や介助犬をご存じですか?

「盲導犬」・・・目の見えない、見えにくい人が安心安全に街中を歩けるようにサポートします。

「聴導犬」・・・音が聞こえない、聞こえにくい人にベルの音や赤ちゃんの泣き声、屋外での車の音なども教えてくれます。

「介助犬」・・・手足が不自由な人の日常生活をお手伝いします。扉を開けたり、落ちた物を拾う、脱衣の介助や車いすを引っ張ったりもします。

身体障害者補助犬法(※)により、全ての公共施設や商業施設・宿泊施設などは補助犬の受け入れが義務付けられていますが、一般的にはまだまだ認知度は低く、受け入れ拒否も多くみられるのが現状です。

犬のケアハウスうららでは「京都介助犬聴導犬トレーニングセンター指定」として、補助犬にかかわる全ての方々にも施設をご利用いただきたいと考えております。
ぜひご相談ください。

※身体障害者補助犬法とは・・・
公共施設や公共交通機関などを利用する際に、補助犬の同伴受け入れ、補助犬使用者の社会参加を保障する法律です。(平成14年4月施行)

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